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11月20日(日) はぐくみキッチン心と身体の冬支度

我が家にHandpanが来て1か月が経ちました

我が家にHandpanが来て1か月が経ちました
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Handpanってどんな楽器?

ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができる、生まれてから20年の新しい打楽器です。

Handpan(代々木公園)
Handpan(代々木公園)

Handpanの音を鳴らすのって難しい?それとも簡単?

Handpanは楽器の種類で言うと打楽器の括りになるので、打楽器経験者でボンゴ、コンガを叩いたことがある方なら、意外と簡単に鳴らすことが出来ます。

ボンゴ、コンガの奏法と似通っていたりもする部分も多々あるので。

私自身も吹奏楽でボンゴ、コンガをかなり叩いていたので、Handpanの音を鳴らすのは何の問題も無く、届いてすぐに音を鳴らすことが出来ました。

では打楽器経験者で無い人の場合どうなのか。

相方たかこはピアノをやっていたり、アイリッシュの色々な楽器を扱える、とても器用な人。

たかこ

アイリッシュの楽器はティン・ホイッスル、コンサーティナ、
フルートも出来ちゃいます!(笑)

と色々な楽器の経験はありますが、打楽器経験は無し。

そんな相方たかこに敢えて何の説明もせず、Handpanを叩いてみてもらいました。(笑)

たかことHandpan
たかことHandpan

Handpand独特の倍音の伸びるようなクリアな音ではなく、ポコポコと言う音が。

叩き方の説明を一切していないですから当然です。(笑)

Handpanでクリアで伸びのある音を出す為には、凹んだ部分(ディンプル)又は凸の部分(ディング)を人差し指で素早く、一瞬叩いたらすぐ手を放す。

打楽器経験が無くても、演奏でよく使う人差し指や親指で素早く、一瞬叩いたらすぐ手を放すと言う感覚さえつかめれば大丈夫です。

一瞬叩いたらすぐ手を放すと言う感覚は、早い人なら1日あれば掴めるでしょうし、2、3日練習すれば大方の人は掴めると思います。

と言う訳で、打楽器でボンゴやコンガをやったことのある方なら簡単に、そして打楽器経験が無くても素早く、一瞬叩いたらすぐ手を放すと言う感覚さえつかめれば、音を鳴らすのは、そう難しくはありません。

Handpanが来て最初の1週間

Handpanには色々なスケールがあります。

私が持っているHandpanのスケールはD kurd minor9(D/ A B♭ C D E F G A) と言うスケール。

当たり前の話ですが、どこを叩いたら、どの音が鳴るのかは決まっていますが、ディンプル(凹んだ部分)の音の並びを頭で考えるのではなく、身体の感覚でわかるようにスケールをゆっくりと高い音から、低い音からと繰り返し鳴らす練習をしていました。

あとはディング(凸の部分)やディンプル(凹んだ部分)の組み合わせで、どんな和音が出るのかも色々試したりもしました。

また先程も書いた通りボンゴやコンガの経験はあったので、人差し指で鳴らす奏法はある程度スムーズに出来ましたが、親指で鳴らす奏法をやったことが無かったので練習したのと、打楽器から6年離れていたので、ディング(凸の部分)やディンプル(凹んだ部分)を叩くときに、強くなってしまったり、弱くなってしまったりと叩きムラがあったので、均一に良い音を鳴らすことを心掛けて、ひたすら地味な練習を繰り返した日々です。(笑)

たろー

地味な練習を繰り返した1週間だったけど、
この1週間でHandpanと言う楽器を理解した
感じかな。(笑)

2週目から3週目は曲作り

1週目の地味な練習で、Handpanと言う楽器をある程度理解しました。(笑)

私、いや、楽器奏者は人前で曲を演奏すると言うのが表現方法。

の前にHandpanと他の楽器と決定的に違うことがあります。

多くの楽器、いやこの世にあるほとんどの楽器に楽譜と言うものが存在しますが、このHandpanと言う楽器は楽譜が存在しないのです。

ではどうやって曲を演奏するのかと言うと・・・・

ひとつはプロのプレーヤーが演奏している曲を耳コピする方法。

ただプロですから皆さんの手数とテクニックが凄すぎてこれがなかなか難しいのです。

と言うか私の場合は年齢的な問題か、Youtubeで超スローにしても理解出来ないと言う。(苦笑)

もうひとつはHandpanの決まっているスケール(音階)の中で自分の感覚で音を紡いて曲を作って行く。

そう、自分で演奏する曲は自分で作曲すると言うことです。

2、3週目になると、スラップ(ディンプルやディング以外の場所を叩きリズムを叩く)も少し出来るようになり、少ないテクニックを使い曲を作り始め、3週間で簡単で短い曲(1~2分フレーズ)を4曲、作曲しました。

たろー

作曲と言うと一見難しそうと
感じる人も多いと思うけれど
Handpanは音にルールがあるから
それさえ理解すれば、曲を作ることは
そんなに難しくないよ!(笑)

3週目に叩かせてと言う友人現る

私がFacebookでHandpanを叩いている投稿を見て、打楽器をやっている友人が叩かせて欲しいと言う連絡があり、我が家でHandpan試奏会をすることに。(笑)

友人はドラムとカホンの経験者。

友人とHandpan
友人とHandpan

少し叩き方を伝授したら、ものの30分もかからず叩けるようになると言う。

友人がしばらくHandpanを叩いて慣れて来たところで、無謀にもHandpan歴3週間の私とHandpan歴数時間の友人で1台のHandpanを即興演奏をしてみることに。(笑)

そのときの演奏がこちらです。

2人で1台のHandpanを即興演奏

練習、打合せ全く無しで、お互いの呼吸と感覚だけで演奏を一発撮りしました。

お互いに曲の終わらせどころを探ったりしている感じがかなりリアルです。(笑)

テクニックやクオリティーはさておき、これはかなり面白かったですし、楽しかったです。

ちなみにこの友人から年内にHandpanを買うと連絡が来ました。

Handpan普及活動成功です!(笑)

4週目から感覚で叩く面白さにハマる

先程も書いた通り、2、3週目は人に聞いてもらうための曲作りをしていました。

曲を作ろうとすると当たり前ですが構成やリズムetcを【考える】(頭を使う)ことになります。

もちろん【考える】(頭を使う)曲作りは楽しかったのですが、Handpanを叩きながら「次はどんなフレーズにしようか」とか「次のフレーズは何だっけ」と考えて叩くよりも、もっと感覚的に感じるまま、手の動くまま、心の赴くまま叩く方がHandpanらしい表現方法なんじゃないかなと言う気持ちが出て来たのが4週目でした。

私は気持ちが良いので主に多摩川の河原で練習しているのですが、そんな中で目の前に流れる川の音、鳥のさえずりに耳を澄ませ、そして太陽を感じ、風を感じ、景色を眺め、自分の感じるまま、手の動くまま、心の赴くままHandpanを叩いたときに「これだ!この感じが好きだ!」と。

頭で考えるのではなく、自分の中から湧き出すものを感じるまま自由に表現するのがとても気持ち良くて、今の私の心にストンをハマった感じです。

今は仲間が我が家に来たときくらいしか人前で演奏する機会はないですが、どこかの人前で演奏するときも、目の前にいる人のエネルギーや場のエネルギーを感じ、自分の感じるまま、手の動くまま、心の赴くままHandpanを叩くのもありなのかなと思ったりもしています。

とか偉そうなことをに書きましたが、まだHandpanを始めて4週間。(笑)

これからまたHandpanと言う楽器と向き合って行く中で、練習して行く中で、色々な変化があると思うので、それも引き続き綴って行きますので、良かったらお付き合い下さい。

Handpanの音色が人の心に響く

主に多摩川の河原で練習していると書きましたが(たまに代々木公園)Handpanを叩いていると声をかけて頂くことも多々あったりします。

「綺麗な音ですね」「素敵な音色ですね」「不思議な音がする楽器ですね」etc・・・・

そうやって声をかけて下さる方達とお話しするのも楽しかったりします。

またHandpanを叩く手を止めて横や後ろを振り向くと聴いて下さって方もいらっしゃったり。(笑)

通りがかりの方の心も掴むHandpanと言う楽器独特の優しい音色がたくさんの方達に広がって行けば嬉しいなと思う今日この頃です。

長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございました。

我が家にHandpanが来て1か月が経ちました

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この記事を書いた人

たろーのアバター たろー ライフクリエーター

ブロガー/
主夫/
家庭料理探究家/
Handpan奏者/
イベントディレクター/

スーパー&商店街巡りと街歩きが大好きな53歳。
業務スーパーラバー

ブラック企業で人生に行き詰まり40代後半でスピリチュアル沼にハマる。
スピリチュアルは好きだけどかなりの現実派。
なのにミッションと呼ばれる神社巡りをしている大国主系男子。

人と人を繋ぐ才能はピカイチ!

相方たかこには「たろりーぬ」と呼ばれている。

現在は主に「飯使いたろりーぬ」のとして、交流型のご飯を食べる会【たろ飯会】を主催している。

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